学校の様子

全校集会~3年生にむけた応援メッセージ~

2022-03-01

【校長講話より】

3月に入りました。

令和3年度、最後の一か月を迎えました。

 

立ち止まって、この一年を振り返ったり、この先を見通したりする、そういう時期だと思います。

それは、今が進級や卒業の時期だからです。

 

3年生は公立高校の入試が控えていますね。

昨年の3年生に向けて、私は次の言葉を贈りました。

それは「未来の自分へのジャンプ」という言葉でした。

 

今日はこの「ジャンプ」という言葉をめぐって少し話をします。

 

皆さんは、「ホップ、ステップ、ジャンプ」という言葉を聞いたことがあるでしょう。

英語では、hop,step,and jump となりますが、これは陸上競技の「三段跳び」の訳語でもあります。

ホップ、ステップ、そしてジャンプ。

私だったら、左足、左足、そして右足で跳ぶと思います。

ホップは跳ぶこと、ステップは同じ足で跳躍すること、そしてジャンプは飛び越えること、となります。

附属中の1年生、2年生、3年生に、例えばこの三段跳びを当てはめてみると、

ホップは 1年生が2年生へ飛び跳ねること、

ステップは 2年生が3年生へ踏み出すこと、

ジャンプは 3年生が卒業して附属中の外へ飛び出すこと、

ということかと思います。

 

このホップ、ステップ、ジャンプは、どの一歩も、これまで皆さんがやってきたことが支えになります。

 

受験する3年生は今、緊張していることでしょう。周りの人の目や言葉も気になるでしょう。

それでも、受験の日はやってきます。

ですから、これからは自分の思い描く着地をしっかりイメージして、今できる一番のジャンプになることを私は祈っています。

 

1年生、2年生、今度受験しない3年生の皆さん、どうぞ静かに応援しましょう。

そして、一人ひとり、卒業式までの附属中でのすごし方を思い描きながら来週を迎えてほしいと思います。

 

以上です。

運動会・文化祭映像ディスクが完成!

2022-03-01

 今年度の運動会と文化祭は,新型コロナウイルス感染症対策のため,保護者の参観が制限されました。そこで,映像制作会社に撮影・編集を依頼し,運動会と文化祭の様子を,映像ディスク3枚にまとめてもらいました。たくさんのご注文をありがとうございました。納品は3月上旬の予定です。今しばらくお待ちください。

【内容】

 ① 運動会ダイジェスト 約1時間30分

 ② 文化祭全編 約3時間30分

 

 

令和3年度鹿児島市PTA広報紙コンクール「優秀賞」

2022-02-07

 令和4年1月に鹿児島市PTA連合会にて行われたPTA広報紙コンクールにおいて,本校のPTA新聞「雄峰」が優秀賞を受賞しました。PTA広報部の保護者の皆さんの御尽力のおかげです。「雄峰」は本ホームページで読むことができます。ぜひ御一読ください。

「雄峰」第161号

卒業生からの応援メッセージ

2022-01-21

受験前の3年生に対して,昨年卒業した先輩達から黄色いチューリップとともに心温まる黒板メッセージが送られました。来週からいよいよ私立高校入試が本格的に始まります。先輩方の思いを胸に,頑張れ3年生!

ハンドボール部が九州大会出場権を獲得!

2022-01-20

1月15~16日に行われた鹿児島県中学生新人ハンドボール大会において,本校のハンドボール部が第3位となり,3月に熊本で行われる九州大会に出場します。応援の程,よろしくお願いします。

道徳の授業(情報モラル)

2022-01-13

 鹿児島大学から髙瀬和也先生をお招きして,情報モラルに関する授業を実施しました。インターネットとの上手な付き合い方や適切なコミュニケーション方法を考えるよい機会となったようです。

【生徒の感想より】

今日は、一時間話を聞き続けるというよりも、班活動など自分たちで行動して気づくことが多かったので、とてもわかりやすくて実感を持って先生の伝えたいことを理解することができました。人はそれぞれ価値観が違います。SNSなどを連絡手段として常用する私たちは相手の顔が見えないからこそ普段よりも丁寧な言葉を使えるようになりたいと思いました。

 

新生徒会目標の発表

2021-12-21

「真心を結集させ 自らを輝かせる生徒会」

【生徒会本部10人の思い】

 令和3年度後期〜令和4年度前期の生徒会目標を制定するに当たり,全校生徒で大切にしていきたいと考えたことは,「活気」と「真心」です。現在の附属中には,一つの目的に向かってお互いに高め合える環境を作ろうとする姿があります。その一方で自主性や他者意識,一人一人の学びへの意識の低さなどの課題があります。例えば,挨拶やサイレントゾーン,ハートフルゾーンでの過ごし方などです。これらのことから,他者への気遣いが足りていないのではないかと感じました。また,授業の挙手率が低いことから,学びへの意識が低いということも感じます。そこで,これらの課題を解決するために私たちは,一人一人の「真心」に着目し,「自らを輝かせる」ことで附属中を「活気」あふれる学校にすることが大切であると考えました(生徒会目標資料より)。

来年度の研究公開にむけて

2021-12-14

各教科で来年度の研究公開にむけた授業実践が各教科で始まりました。

教師と生徒が共に授業作りに励んでいます。

マナー講座

2021-11-21

3年生を対象に,キャリア教育の一貫としてマナー講座を開催しました。鹿児島城西高校ホテル観光科から講師をお招きし,マナーに関する基礎知識だけでなく,実際に演習を行い,学びを深めることができました。

 

第61回文化祭

2021-11-05

今年も川商ホール(市民文化ホール)で,文化祭が開催されました。「繋げよう我らの伝統 感動で創る瑠璃色の未来」の文化祭スローガンの通り,次のステージにつながる,実り多き文化祭となりました。

【校長あいさつより】

「さて,今日は生徒の皆さんの演劇と合唱が披露されます。どちらも皆さんが一緒になって力を合わせて作り上げてきたものです。コロナの下,こういった,一緒に行うイベントがずっと制限されてきました。このことは大変つらいことですが,実は,演劇も合唱も,本番だけが全てではありません。

昨年出された本で,岡田暁生さんという音楽学者が書いた『音楽の危機 第九が歌えなくなった日』という本があります。第20回小林秀雄賞を受賞した本です。小林秀雄というのは20世紀を代表する批評家です。その人の名を冠にした賞です。また副題にある,第九というのはベートーヴェンの合唱付きの交響曲第9番です。年末には全国各地で演奏されるものでしたが,昨年はそれがかないませんでした。こういう状況にあって,岡田さんは次のように書いています。

「できあがった作品=ステージよりもはるかに面白いのは,実はステージを作り上げていくプロセス(つまり練習)なのではないか」

まだコロナ下にある今,この言葉はとても私たちを励ましてくれる力強い言葉だと思います。なぜなら,マスクをしながらの練習だったり,お互い距離をとって歌ったり,大声が出せなかったり,納得のいくまで時間をかけて練習をすることもできなかったりして,思うようにやれなかったことも多かったでしょう。でも,間違っても楽しかったり,次の練習が楽しみだったり,そして本番がくると終わるんだとさびしく思ったこともあったのではないでしょうか。岡田さんは,そいういった練習のプロセスが本当は本番よりもずっと面白いんだと言っているのです。

ということで,今日は,皆さんの,これまでの練習から本番までのプロセスをみんなで共有する日なのです。では,第61回文化祭を,今日までの練習を思い出しながら,じっくり味わってすごしましょう。」

 

 

 

 

 

 

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