学校の様子

第75回卒業式

2026-03-11

昨日は「卒業生を囲む会」が行われました。写真や動画、音楽、パフォーマンスを交え、3年間を振り返り、1・2年生による壁画もついに披露されました。入学してからこれまでの日々が一気に思い出され、全校生徒で特別な時間を過ごすことができました。

そして、本日はいよいよ卒業式。

全校生徒や多くの保護者の皆様、来賓の方々に囲まれた会場。学校長から一人ひとりに直接手渡された卒業証書。卒業生による、合唱「大地讃頌」と「ハレルヤ」。在校生による、伝統の「タンホイザー行進曲」の合唱。そして、全校生徒での「校歌」。

学び舎を後にする卒業生の顔には、笑顔と涙があふれていました。本校で過ごした3年間の中には、嬉しいことや楽しいことばかりではなく、つらく苦しいこともたくさんあったことでしょう。それでも、こうして卒業の日を迎えました。

きっとこれから先、彼らが歩む人生にも、たくさんの出会いや感動、そして苦難が待っています。それと同時に、果てしない可能性も広がっています。卒業生178名の未来が、希望と輝きに満ちたものでありますように。いつまでも応援しています。

 

第75回卒業生178名の皆さん、ご卒業おめでとうございます。

 

 

公立高校入試

2026-03-05

昨日から今日までの2日間、公立高校入試が行われました。

入試前日の火曜日には、みんなで円陣を組み、3年生らしく元気な掛け声で気持ちを高めていました。

この日のために、ずっと努力してきた3年生、力を出し切ることはできましたか。

附中生活も残りわずかとなりました。残された時間は、これまで共に過ごしてきた仲間との最高の時間にしていきましょう。

学年末テスト

2026-02-12

一昨日の火曜日から明日の金曜日まで学年末テストが行われています。

今年度最後のテストということで、昼休みの時間も学習に取り組んでいる様子が見られました。

3年生にとっては附中で受ける最後のテスト。1・2年生は来年度に繋げていくためにも最後まで精一杯頑張りましょう。

国立台北教育大学の教育実習生

2026-01-14

本日より、台湾にある国立台北教育大学から、2名の学生が来校しました。

彼らは2週間、本校で日本の英語教育について学ぶ「教育実習生」として過ごします。

実習生たちは、早速、初日から英語の授業に参加し、英語による自己紹介や台湾の紹介を通したコミュニケーションクラスを行いました。

今後は、本校生徒の自宅にホームステイをしたり、実際に授業を行ったりする予定です。

2名とも大変明るく、そして熱心に実習に取り組んでいます。

また、実習生と過ごす日々は、本校生徒にとっても貴重な機会で、生徒自ら進んで英語で話し掛ける姿も見られました。

日々の学びを実際のコミュニケーションで生かすチャンスです。

実習生たちにとっても、本校生徒にとっても、笑顔あふれるすてきな2週間になることでしょう。

 

附中生活確立月間

2025-12-18

(生活・学習委員長より)

附属中では主体的な行動が不足していると感じ、今回の附中生活確立月間では「自発奮闘~主体性と向上心で魅せる附中生~」をテーマに設定しました。自発奮闘とは、誰かに言われるのではなく、自分の意思で目標に向かって意欲的に努力することです。生活委員会は毎朝の身だしなみチェックを行い、全クラスで100%達成を目指しました。学習委員会は授業の雰囲気を良くするため、挙手や反応を振り返り、翌日に活かしました。さらに生活・学習委員合同で「目標ビンゴ」を実施し、学級ごとに目標を設定し、達成数を競いました。その結果、どの学級も前向きに課題解決に取り組み、当たり前のことを当たり前に行う意識が高まりました。一方で、生徒間や学級間で意識の差が見られる課題も残りました。次回はこの差を改善するため、新たな活動を企画し、より主体性を育む取組を進めたいと考えています。

令和7年度鹿児島大学教育学部附属中学校紹介ムービー

2025-12-05

令和7年度の本校の学校紹介ムービーを作成しました。

本校での学校生活の様子が伝わる映像に仕上がっております。

下記URLよりご覧ください。

https://youtu.be/4u0JzFjNBsc

台北視察研修

2025-11-22

11月17日(月)~20日(木)の3泊4日で本校の代表生徒3名が台北視察研修に行ってきました。姉妹校である国立台北教育大学や龍門中学校との交流を通して、たくさんのことを学ぶことができました。この研修を経験した生徒たちは、台北の人々の思いや、ホームステイを受け入れてくださった方への感謝を述べていました。体験したことや学んだことを他の生徒にたくさん還元することで、全校生徒が少しでもグローバルな視点をもって、多文化に対する理解を深め、外国語に対して興味・関心をもってほしいと思っています。

 

職場体験学習(3年生)

2025-11-04

本校3年生は10月28日(火)~29日(水)の2日間、鹿児島市内の各事業所で職場体験学習を行いました。

職場体験学習の実施にあたり、鹿児島市内の57もの事業所が御協力くださいました。

この場を借りて、御礼申し上げます。

職場体験学習では、日頃の学校生活では学ぶことが難しい、「働くこと」を現地で経験させていただきます。

生徒たちも数年後は社会人。

「働くとはどういうことか。」「社会に貢献するとはどういうことか。」「働くときに求められる資質・能力とは何か。」そして「働いている方々はどのような思いでお客さんや利用者、商品、製品に関わっているのか。」を学生のうちから知り、考え、そして体験することは、大変貴重な機会です。

学校や家庭で学ぶ小さなことが、社会でどのように生かされているのかを実感する機会となったことでしょう。

生徒たちは、これから高校入試に向けて更に学習を重ねていきます。

ですが、その先には、それぞれが叶えたいと願う夢や達成したい目標があるはずです。

2日間の職場体験学習で得た学びが、それぞれの進路選択や学習意欲向上につながることを期待します。

 

 

修学旅行(2年生)

2025-11-04

「一味同心 ~未来につなげよう絆と縁 191の笑顔あふれる颯爽とした旅~」のスローガンを掲げ、本校2年生は10月28日(火)~31日(金)の4日間、関西方面への修学旅行を行いました。

1日目、生徒たちは朝早くからの出発式を終え、保護者や先生方に見送られながら、新幹線に乗り込みました。

新幹線では、しおりを見ながら旅行のシミュレーションをする生徒、寝て英気を養う生徒、旅館へプレゼントする折り紙を折る生徒、写真を撮り過ぎて電池残量がなくなる生徒等々、思い思いに、しかし大騒ぎすることなく過ごしました。

その後、新大阪駅からバスで「奈良公園」へ。車窓から見えるシカに驚き、金剛力士像と奈良の大仏の迫力に圧倒されました。1日目最後は「薬師寺」へ。当初のイメージとはだいぶ異なるお坊さんの説法に、学びあり、笑いありでした。

2日目の朝は、涼しく心地よい天候に恵まれ、生徒たちは期待に胸を膨らませて出発しました。総合的な学習の時間で設定した自己課題に基づき自主研修先を決め、本日を迎えました。主な行き先は清水寺、伏見稲荷大社、金閣などです。ホンモノの文化、歴史、食に触れる中で、学びの多い充実した時間を過ごしたようです。中には、積極的に地元の方やインバウンド旅行者にインタビューを試みる生徒もおり、意欲的な姿が見られました。夕方には全ての班が、お土産でいっぱいになったリュックを背負い、時間に余裕をもってホテルに戻ってきました。事故や大きなトラブルなく自主研修を終えることができました。

3日目の京都は、抜けるような青空と爽やかな空気で私たちを迎えてくれました。出発前の生徒たちの部屋を巡回していると、多くが宿泊先の方々へのお礼の手書きメッセージを残しており、その心遣いに感動しました。最初の見学地、平等院鳳凰堂では、10円玉を取り出して、本物と見比べる姿がありました。生徒たちは、生で目にする平等院鳳凰堂に「きれい」と思わずため息を漏らしていました。豊かな感性をいっぱい働かせ、日本のよさを全身で体感していたようです。平等院を後にすると、いよいよ待ちに待ったUSJ。バスを降りた瞬間、生徒たちのボルテージは最高潮に達しました。園内は大勢の来場者で賑わっていましたが、驚いたのは生徒たちの順応性の高さです。入場後すぐに個性的な被り物を購入し、あっという間にパークの雰囲気に溶け込んでいました。USJクルーの、細やかで心に響くサービス精神に触れ、生徒たちは大きな感動と、人と関わることの喜びを感じたようです。

最終日となる4日目、朝はこれまで通り早起きする生徒がほとんどでしたが、USJの疲れからか、呼び掛けてもなかなか起きない生徒も…。ホテル出発後は、本校初の試みとなる「コース別キャリア研修」を実施いたしました。江崎グリコ記念館、造幣局、カップヌードルミュージアム、津波・高潮ステーション、パナソニックミュージアム、大阪府庁を訪れ、商品製作に携わった方の想い、該当施設の意義や企業の社会的貢献について深く学びました。附属中学校での生活が折り返しとなる今、自身の生き方を見つめ直す良い契機となったことと思います。来週以降、京都市内自主研修や本キャリア研修の学びをしっかりと振り返り、今後の学習に生かしてまいります。

天候にも恵まれた3泊4日の関西方面への修学旅行は、大きな学びを得られる時間となりました。この4日間、生徒たちは、新たな友人関係を築いたり、声を掛け合いながら仲間と共に研修やUSJでの時間を充実させたりしました。さらに、「IP(目配り・気配り・心配りポイント)」を実践し、ほんのちょっとの我慢と、周りの人への思いやりを実行することができました。この経験を通じて、彼らの絆と縁が未来につながる、笑顔あふれる颯爽とした旅になったと確信しております。

修学旅行のしおりの巻末には、「修学旅行で培った絆と縁を、今後の学校生活にどのようにつなげていくか」という言葉を実行委員が記しています。今回の貴重な経験を活かし、生徒たちが来週からは附属中学校の「背骨」として、これまでよりも一層、活躍してくれることを心より期待しています。

集団宿泊学習(1年生)

2025-11-04

「広げ深める 絆と信頼 おもいをつむぐ 180の個性」のスローガンを掲げ、本校1年生は10月29日(水)~31日(金)の3日間、国立大隅青少年自然の家で集団宿泊学習を行いました。

1日目、生徒たちは保護者や三年部の先生方に見送られながら鴨池港を出発し、校外学習でそれぞれの事業所を見学しました。その後、大隈青少年自然の家に向かい、オリエンテーリングとフライングディスクゴルフを行い交流を深めました。お互いに声を掛け合いながら笑顔で活動する姿が印象的でした。

2日目はキャンプ場へ移動し、野外炊飯でカレーづくりを行いました。グループによって差はありましたが、生徒たちは予想以上に手際よく、声を掛け合って協力しながら調理や火起こしを行っていました。どの班も美味しそうなカレーを作っていました。昼食後、片付けを行い、登山をスタートしました。とんがり山の急勾配に苦しさも感じましたが、みんなで乗り越え、錦江湾の絶景を見たときは、歓声があがっていました。ケガなどでとんがり山に登れなかった生徒も最後は合流し、みんなで錦江湾を背景に写真を撮ることができました。

最終日となる3日目は、勾玉づくりを行いました。思い思いのデザインで、旅の想い出となる勾玉を集中して作成していました。予定通り鴨池港に到着し、解散式が終わり次第、無事に帰路につきました。

今回の宿泊学習は、天気にも恵まれ、計画した全ての活動を実施することができました。不便・不自由・不安な生活を通して、今あるものの存在に気付いたり、新たに価値のあるものを築いたりできた最高の2泊3日になりました。
上手くいかないこともありましたが、気付きを生かした心配りを発揮し、少しずつ成長している姿も見られました。宿泊学習の学びの成果が問われるのはこれからです。きっとこれからの生活の中で、今回の学びを生かし、学校生活を更に充実させてくれると信じています。

 

 

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