鹿児島大学教育学部

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高校生向け教職養成プログラム「Pathway To Becoming a Teacher」第2回を開催

3月8日、教育学部にて、第2回高校生向け教職養成プログラム「Pathway To Becoming a Teacher」(第1期)を開催し、約90人の高校生が受講しました。
このプログラムは、学校教員という職業や教育学部の学習に興味をもつ高校生等を対象に、「教職の魅力 × 学問の魅力 × 高校生のキャリア教育に資する」というコンセプトで作られたものです。
高校2年生が対象で、3日間6科目すべての科目を受講し、振り返り課題等の成果物を提出された方には修了証書を授与し、一部受講された方には受講証明書の交付をします。

今回は、島 義弘准教授による「教え、学ぶための心理学」と、内 祥一郎准教授による「子供が「いいね!」と思う授業とは?」が行われました。
島准教授の講義では、「動機づけ」をキーワードに、心理学用語の説明を交えながら、心理学と教育の関係などについて学びました。受講生からは、「勉強をするように言われるとやる気を失ってしまう現象には、ちゃんと科学的な根拠があるのだと知り興味が湧いた。」などの感想がありました。
内准教授の講義では、これまでの自身の中学校での教師経験等を踏まえて、「授業とはなにか」「子供が授業に興味をもつためには何が必要か」などについて学びました。受講生同士の対話を交えながら考えを深めることで、今、受講生が捉えている教師観、授業観を見つめ直す機会となりました。

第3回「Pathway To Becoming a Teacher」は8月2日(土)に開催予定です。
受講生への案内は、7月20日頃までに専用HPに掲載予定です。次回も多くの参加をお待ちしています。

 

(鹿児島大学HP)

【教育】高校生向け教職養成プログラム「Pathway To Becoming a Teacher」第2回を開催

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